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2002年9月号
編集部より
聖預言者(彼の上に平安あれ)が、遣わされた時代は、現在では考えられないような残虐な行為が平然と行われていました。そのような暗黒の時代に、アッラーは聖預言者(彼の上に平安あれ)を通して、イスラームという光をもたらされたのです。9月11日のアメリカの同時多発テロ事件から1年を迎えますが、現在の世界も、ある意味で暗黒の時代といえるかもしれません。
私たちは、時として、この世の快楽に走り、困難に直面すると、それを避けることを考え、道を誤る危険にさらされます。今月号では、困難な状況が私たちに降りかかったときには、どのように考え、その困難を乗り越えるべきなのかを中心に編集してみました。私たちは常に、「良いことも悪いこともアッラーから」ということを心に留めておく必要があります。私たちが迷ったり、行き詰ったりしたときの、1つの道しるべになればと思います。
「今月のハディース」、「聖クルアーンと科学」、「預言者を語る」、「こわれた壷」、「ドゥアーのある毎日」、「詳しく学んでみましょう」は先月号に引き続いてのものです。
少しでも皆さんの参考となるような紙面作りを心がけていきたいと思っています。皆さんも引き続き、ご協力をお願いいたします。

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